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「まとめ広がる学生展覧会」
「Diploma」「KYOTO」の頭文字を矢印に見立て、それぞれ右側に行くにつれて、Dは細くなることで学びを一旦まとめ、Kは太くなることでこれからの未来が広がっていることを示す。
文字の一部に人のイラストを用いることで、展覧会が建築学生が作り出すものであり、それを通じて姿が少し変わることを表す。
学生による自立した、活力と向上心のある展覧会を目指します。
卒業設計は空想[unreal]であるが
私たち学生にとっては
自分なりの確かな現実「real」である。
それぞれが抱く、
空想と現実を揺れ動き
卒業設計は「an-real」となる。
今回はこれを本作品展のテーマとした。
空想と現実は相互に作用し合いながら
私たちの思考は可能性を有して
現在[real]へと波及していく。
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2022.07.01-07.12
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VIコンペとロゴコンペが開催されました。
第一回会議が開催され、参加者が集まりました。2023.05.21
Promotion Video Vol.2022
2022.02.26-02.28
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