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AN-REAL ??

DIPLOMAxKYOTO'24

Diploma×KYOTOのロゴが決定!

アートボード 6.png

「まとめ広がる学生展覧会」

 「Diploma」「KYOTO」の頭文字を矢印に見立て、それぞれ右側に行くにつれて、Dは細くなることで学びを一旦まとめ、Kは太くなることでこれからの未来が広がっていることを示す。
 文字の一部に人のイラストを用いることで、展覧会が建築学生が作り出すものであり、それを通じて姿が少し変わることを表す。
​ 学生による自立した、活力と向上心のある展覧会を目指します。

dxk23_ポスター02_VI用_アートボード 1.jpg

卒業設計は空想[unreal]であるが
私たち学生にとっては

自分なりの確かな現実「real」である。

それぞれが抱く、

空想と現実を揺れ動き

卒業設計は「an-real」となる。

今回はこれを本作品展のテーマとした。


空想と現実は相互に作用し合いながら
私たちの思考は可能性を有して

現在[real]へと波及していく。

vi_1位 (1).jpg

Visual Competition

2022.07.01-07.12

What we do

NEWS

​ VIコンペとロゴコンペが開催されました。

​ 第一回会議が開催され、参加者が集まりました。​2023.05.21

Promotion Video Vol.2022

2022.02.26-02.28

Social draft


theme『 , 』

文の終止符であるピリオドではなく、文の一区切りであるコンマは、私たちの建築人生の一区切りである卒業設計を意味する。

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